スパイダーマン ブランニューデイを見ました。
衝撃的な前作から、打って変わって、副題から「ホーム」の文字が消えた今作。
どんな物語になるのか・・・とっても楽しみでした。
そして、「面白かった」です。とっても。
天涯孤独となったピーター・パーカーが、スパイダーマンとしてどんな風に活動していくのか、恋人MJや、親友ネッドの関係はどうなるのか?
気になるところが沢山ありました。
ということで、この記事では、「スパイダーマン ブランニューデイ」を見た僕の感想をご紹介します。
この記事では、「スパイダーマン ブランニューデイ」のネタバレを多少含んでいますので、ネタバレは見たくない!という方は、ページを閉じてくださいね。
あらすじ
前回(ノーウェイホーム)にて、世界中にスパイダーマンの正体がピーター・パーカーと知られてしまい、世界中の人々の記憶からピーター・パーカーの記憶を消した。恋人のMJや親友ネッドの記憶からもピーター・パーカーの記憶が消されてしまった。また、最愛の人である、おば、メイ・パーカーをも亡くしてしまい、天涯孤独となったピーター・パーカー。それでも、ニューヨークにてスパイダーマンの活動を一人続けていた。そんなとき、人の意識を乗っ取ることで、操ることができるビランが登場。スパイダーマンはその人を捕まえようとする。
ピーター・パーカーとネッドの話ですよ
天涯孤独となった、ピーター・パーカー。それでも支え続けたのは、MJでもなければ、亡くなったメイ・パーカーでもない。フランク/パニッシャーでもない。
親友のネッドですよ。
映画を見ていて思いました。これは、ピーター・パーカーがネッドとの友情を確認していく話だなと。
MJとの愛を確認していくんじゃないの?とか、やっぱりスパイダーマンの矜持があるよね。とか思う人もいるだろうけど、
僕は、「ネッド」だなと思った。
天涯孤独となったピーター・パーカーがまずやったことは、親友ネッドのSNSを確認する作業だった。MJじゃないんだよね。ネッドのSNSなんだよね。ネッドの行きつけのカフェに行き、ネッドをじっと見つめるピーター・パーカー。ネッドを追って、引っ越し先にズケズケと入っていくピーター・パーカー。これは、ピーター・パーカーがネッドのことが好きなんだなと・・・(ちがうか?)。
ピーターが、スパイダーマンの姿だけど、それでも、ネッドとMJと会って、テーブルを囲んで、昔のように、だべっている様子が、なんか、ホッとした気分になりました。
そんな、ネッドですが、実はネッドはピーターに関する記憶が消されていても、ピーター・・・ではなく、スパイダーマンを自分なりの方法で、追跡していたんですね。それが、スパイディ・トラッカー。スマホアプリで、今、どこにスパイダーマンが居るのか追跡できるアプリを作っていました(どうやって作ったんだ??)。さすが天才。無意識のうちに、ネッドもスパイダーマン(ピーター)と惹かれ合っていたのか?・・・と思ったり。
映画の最後には、昔からやっていた挨拶代わりのハンドシェイクを、ネッドが「なんで俺がこれを知っているんだ」みたいな顔をしながら、ピーターと交わしているシーンが、この映画の全てを物語っているだなと、思ったりしました。
実は、原作だとネッドは、ピーターが所属する新聞社の社員で、ビランの陰謀で「ホブゴブリン」にされたり、精神を病んだり、最終的に海外出張の際に亡くなったりと、悲劇的なキャラクターなんですが、映画のネッドはこのまま、ピーターの「椅子の人」として、愛されキャラのままで、いてほしいなって思います。
まとめ
この記事では、「スパイダーマン ブランニューデイ」を見た僕の感想をご紹介しました。
作中のネッドはやっぱり、お気に入りのキャラクターですね。昔っから好きです。
しかし、あのスパイダートラッカーって何を元に検知してるんでしょうね。
ちなみに、今回のビランがなんと「ジーン・グレイ」だったんです。
ジーン・グレイって、あの、X-MENのジーン・グレイですよね。
でも、今回のスパイダーマンでは、X-MENの存在は全然出てこなかったし。
今度のアベンジャーズは、さんざん予告編で流れているので、X-MENが出るだろうと思われるんですけど。
アベンジャーズと今回のスパイダーマンとの関連がどの様になるのか、気になるところですね。

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