スーパーガールを見に行ってきました。
いやー楽しかったです。前回のスーパーマンとの関連性もあり、スーパーマンとは違うヒーロー像を感じることができました。
↓前回見たスーパーマンの感想はこちら

久々のアメコミ映画でしたが、かなり楽しめた映画です。
あと、入場者特典が、僕的にはかなり嬉しい「特典」でした。こういう特典が増えれば良いなと思います。
ということで、この記事では、スーパーガールを見に行ってきた僕の感想をご紹介します。
映画のネタバレも多少ありますので、「ネタバレは嫌!」という方は、ここでページを閉じてくださいね。
あらすじ
ルーシーの父は名剣をつくることで有名な鍛冶屋だった。
その家に、クレムがやってきて、ルーシー以外の家族の命が奪われてしまう。
復讐に燃えるルーシーは、名剣を携えて共に戦ってくれる人を集うが断られる。しかし、スーパーガール(カーラ)の強さに目の当たりにすることになる。
ルーシーはカーラに共に復讐をしてほしいと願うが断られる。
しかし、突然現れたクレムによって放たれた毒矢により、カーラの愛犬・クリプトが毒に侵されてしまう。毒により3日経過すると、クリプトは息絶えてしまう。直すにはクリムが持っている解毒剤が必要。これを知ったカーラは、ルーシーと共に、クリムを追うことになった。
強さと優しさ
「乗り越えてきた彼女だからこその強さがある」
スーパーマンとは違う生い立ちのスーパーガールこと、カーラ。
それはそのまま、彼女の強さになっていて、復讐に燃えるルーシーと、復讐の手助けをしながらも、ここぞという場面で、自分を乗り越える方法をルーシーに教えようとするカーラの姿にとても共感しました。
カーラもルーシーもどちらも家族を失い、その悲しみはわかっていると思いますが、ルーシーは、家族をクレムに奪われたことで、クレムを亡き者にして復讐を完遂しようと考えいます。しかし、「復讐は悲しみを生むだけだ」と、カーラはいざという場面で、ルーシーを止めます。カーラは復讐をせずとも悲しみを乗り越えることができると考えていたのでしょう。
カーラも家族を失った経験はありますが、原因は「星」にあり、復讐できない存在。そういう感情を持ちながら地球に行き、悶々と過ごしてきたのではないかと思います。映画の最後に、カーラとルーシーはいい関係になっていて、今後のシリーズにもルーシーが出てほしいなと、思ってたりします。
今回のスーパーガールこと「カーラ」は昔のスーパーマンのような、絶対的な存在という感じではありません。思いっきり強いというわけでもなく、弱点もあり、それでもここぞという場面で強大な力を発揮することができる。そんな、昔のスーパーマンとは違った強さを持っているスーパーガールです。
強大な力を持っている人でも、悲しい過去を持ち、悩み苦しみ、それでも他人のために自分の身を削りながら、全ての人を助けることはできないけど、それでも他人を助けることができる。スーパーガールには、そんな、「等身大のヒーロー像」というものを感じました。
いい味出している脇役
今回のスーパーガールでかなりいい味出している脇役は「ロボ」です。
横暴な立ち振舞だが、起点を効かせて牢獄から脱出した「ルーシー」を称賛しつつ、それでも、無償の正義はせず、あくまでも自分の目的「賞金首」を狙うロボ。そんな彼の生き様に、僕は好感を持てました。
完全に、スーパーマンやスーパーガールとは対局に位置するキャラですけど、「金」という目的のために動く彼の姿は、見ていて面白かったし、かっこよかったんですよね。
・・・って、彼は、ジェイソンモモアが演じていたんですね。
そりゃ、かっこいいわけだ。
映画の特典がかなり嬉しい
今回の映画の特典がかなり嬉しいものでした。
今回の映画の元ネタになっているアメコミ「スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー」の冒頭の1話が掲載されている冊子が配られました。
これはかなり嬉しい。実際読んでみると、元ネタと映画とでは、ルーシーやクレムの雰囲気やイメージが、全然違いますね。
ストーリーの流れは同じですが、ルーシーやクレムのイメージが、映画では今よりも、ちょっと古い感じ時代を感じましたが、コミックでは、中世とか、古代のイメージ。ギリシャ神話的なイメージでしたね。剣とか弓矢をメインで戦っているような。そんな感じでした。
コミックも興味を持ったので、今度よんで見ようと思います。
↓スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー 完全版(上)
↓スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー 完全版(下)
まとめ
この記事では、スーパーガールの映画を見た感想をご紹介しました。
スーパーマンと違って、「不真面目」な印象をうけるスーパーガールでしたが、やっぱり善人。困っている人がいると、手を貸してあげる。そんな優しい彼女でした。でも、スーパーマンとは違って、弱ても有るし、失敗するときもある。そんな、ちょっと身近に感じてしまう、ヒーロー像が僕は好きでしたね。
今後の、スーパーマンやスーパーガールの展開も楽しみですね。

コメント